書評ブログ

日々の読書の記録と書評

2014-12-13から1日間の記事一覧

ムッシュ・クラタ(山崎豊子)

山崎豊子といえば、読み応えタップリの長編を思い出すが、これは短編・中編集。夫婦関係の無常を描いた作品が多い。収録作品…ムッシュ・クラタ 晴れ着 へんねし 醜男

警視庁情報官 シークレット・オフィサー(濱嘉之)

警視庁の超優秀なノンキャリアの公安マンを主人公に据えた、公安モノの警察小説シリーズの第一弾。現代日本に蠢く裏社会をリアルに描く。情報の質と量に圧倒される。

臨場(横山秀夫)

言わずと知れたテレビドラマの原作。 主人公の倉石警視は、 豪放で、一匹狼で、しかも非常に優秀な検視官。終身検視官だの、クライシス・クライシだのと綽名される。心酔する者は多いが上にとっては扱いにくいタイプの典型である。 倉石はすべてにおいて鋭さ…

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